ブログ１３０２日目
パニックを経験&改善した鍼灸師が、
自律神経にいいことを一緒に考えるブログ！
札幌からあなたにお届け( ´ ▽ ` )ﾉ
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～閉所恐怖症！MRIとの闘い！～
昨日の続き！⬇︎
『３８才！四十肩体験記②
札幌の肩の専門医がいる病院に行ってきた！』
肩の激痛で整形外科に
行ってきたので、
どんな検査をやったか
お伝えしたいと思います( ´ ▽ ` )ﾉ
やった検査はこの３つ⬇︎
・レントゲン
・MRI
・先生の指示どうりに動く徒手検査
（１０種類くらいやった。）
レントゲンと徒手検査
は
問題なく終わったんですけど、
ちょっと抵抗があったのが、
MRIです∑(ﾟДﾟ)⬇︎
以前、足のMRIをとった時は
問題なかったんですけど、
肩はちょっと
問題ありでした(≧∀≦)
こんな感じの筒型の中に
入るんですけどね⬇︎
私はパニックを経験してから
狭い場所が苦手になりまして、
ここにすっぽり入るのが
イヤなんです！（笑）
しかも時間にして２０分！
（長すぎる！）
放射線技師さんが、
何かあったとき用の
呼び出しボタンを
持たせてくれたんですけど、
入って１分後には、
ボタンを押してました（笑）
胃カメラみたいに、
鎮静剤で寝かせてもらえないか
聞いたんですが、
急に言ったせいか
ちょっとムリでしたね。
対策として、
目にタオルをかけてくれました。
この方法が意外に良かったです！
リラックスして
検査を受けれましたよ( ´ ▽ ` )ﾉ
あなたはどうでしょうか？
狭い場所は
大丈夫でしょうか( ´ ▽ ` )ﾉ
もし不安があるなら、
予約の段階でMRIの検査が
あることが
わかっていたら、
狭い場所が不安だ
ということを伝えて、
それに対してどんな対策を
してもらえるのかを、
先に
聞いておいた方が
安心できると思います！
ネットで調べたんですけどね、
睡眠薬や安定剤の注射を
してもらって、
MRIの検査を受けてる人たちが
いましたよ！
～MRIは、ヤン車みたい！～
MRIの検査のときに、
ヘッドホンをしたんですよ。
癒し系の音楽でも流れてくるのかな～
。
って思ってたら、
違うんですね（笑）
MRIって、
まるでヤン車とそっくり！
重低音が音漏れしてる
ヤン車です！
ズン、ズン、ズンって、
けっこうな音量で
ビートを刻んでるw
たまに違うビーッ！っていう
大きい音も聞こえてくる（笑）
この音から守るための
ヘッドホンなんですね。
けっこう音が大きいので、
不安にならない工夫を
積極的にしましたよ。
私は今フェスにいる！
っていう
妄想に励みました（笑）
イメージって力がありますね(≧∀≦)
そう思えてくるからすごい！w
２０分間不安もなく、
無事に終わりました。
こんな感じでもしあなたが
MRIの大きな音が気になったら、
このビートに合わせて
歌ってみるとか、
ビートボックスみたいに
他の音を口ずさんで曲にするとか、
工夫しだいで楽しく
乗り切れると思います( ´ ▽ ` )ﾉ
さ！いろんな検査がありますが、
工夫しながら
乗り切っていきましょう♡
では、また明日！
あっ、そうそう！
麻布整形外科病院の廣瀬先生は、
こわくないですよ！
安心して聞きたいことも聞けます。
あとMRIはコンタクをして
できませんでした！
メガネを持っていった方が
いいです。
予約のときにたぶん私に
伝え忘れたと思います。
病院では、
コンタクと液とケースを
貸してもらえましたよ！
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