ブログ１３６７日目
パニックを経験&改善した鍼灸師が、
自律神経にいいことを一緒に考えるブログ！
札幌からあなたにお届け( ´ ▽ ` )ﾉ
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〜お客さんとの距離感は、
どうしたらいいの！〜
先日いろいろ考えさせられることが
ありました。
それは私からみてお客さんは、
お客さんなのか？
友達なのか？ということです。
これはどういうことかというと、
当院ではハリとお灸で
カラダの治療をしていくんですけどね。
それ以外にも「一緒に話す。」
という時間を大事にしてます(=ﾟωﾟ)ﾉ
けっこう赤裸々な話とか、
いろんな話を一緒にするので、
距離は近くなりやすいです！
なのでお客さんという
一つのくくりを超えて、
ふつうに仲良くなることが
あるんですね。
一緒にご飯を食べに行ったり、
サウナに行ったり、
サウナ旅に行ったりして
楽しませてもらってます( ´ ▽ ` )ﾉ
ただちょっと前に
いろいろありまして、
お客さんとしても、
友達としても関係を作っていた
ある方に、
「友達だと思ってたのに。」
っていう言葉を
投げかけられたんです。
直接じゃなくて
メッセージでもらったんですけどね。
この言葉を見たときに、
ハッとしました。
実はこれはずっと私が
悩んでたことなんですよ。
それが表面化したのかな、
って思って。
私にとってお客さんは、
お客さんなのか？
それとも仲良くなったら
友達になるのか？
どういう距離感で付き合ったら
良いんだろう？
何が正解なのか？
どう接していいか迷うときが
多々ありました。
でもずっとわからなかったので、
曖昧にしてほっておいたんです。
でも今回の件でハッキリ
わかりました！(≧∀≦)
私にとってお客さんは、
お客さんです！
これは絶対そうです！
一緒にいてお客さんという
目線はなくなりません！
だって私にとって特別ですもん！
当院をいいと思って選んでいただいて、
大事なお金をいただいているんです。
特別以外のなんでもありません！
そして仲良くなったら友達です！
プライベートで
会ってるときは友達！
友達と呼ばせてもらって
いいですか？（笑）
なので、
お客さんであり友達！
これが私の答えです( ´ ▽ ` )ﾉ
今までお客さんか、友人かのどちらかに、
ピシッと線引きしなきゃと
思ってたんですけど、
ムリですよね（笑）
両方なんですもん！
さ、当院はこういう距離感で
お客さんと接しています！
あなたとも、
この距離感でございます！
では、また明日！
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