そもそも自分の不調が
自律神経と関係があるのか?
気になりますよね。
ここでは、それを確認していきます。

自律神経チェック表

以下のチェック表は、
自律神経が乱れて不調になった
当院のお客さんに多い症状です。


1つの参考として、あなたの症状と

照らし合わせてみてください。

●自律神経チェック表
(20〜50代女性)

体の症状

・胃が痛い、重い、キリキリする、張る
・美味しくごはんを食べられない
・便が気持ちよく出ない、便秘や下痢
・ガスがすごいでる
・おしっこが近い
・カンジタになりやすい
・生理痛がひどい、薬は当たり前
・生理の前は、何らかの症状で困ってる
・冷え性、靴下を履いて寝るのは当たり前
・寝れなくて、日常に支障が出てる
・ずっと寝てたい
・動悸がする
・あちこち(痛い、不調、だるい)
頭が痛くなりやすい
・ストレスがたまると体調が悪くなる
・いつもコリを感じてて、毎日マッサージしてほしい
・背中がいつも辛い、苦しい
・とにかく疲れやすい
・体力がない
・気力がない
・体や気持ちが敏感な体質
・風邪を引きやすい

心の症状

・精神疾患がある
・気持ちが落ちこみやすく、鬱々しやすい
・イライラして人に当たるときがある
・我慢してることが多いと思う
・生きづらいとたびたび思う
・人が思う自分と、自分が思う自分にギャップがある
・自分のやりたいことがわからない
・自信がない
・気をつかって疲れることが多い
・〇〇しなきゃいけない、〇〇すべきという気持ちが大半
・自分の人生を自分で歩いてる感覚がない
・違う自分になりたいと思うことが多い
・楽しくない
・後悔してることが多い方

以下4つの症状が、
共通してることが多いです。⬇︎

・胃腸が不調
・不調が慢性化しやすい、ぶり返す
・ストレスで悪化
・あちらこちらに症状がある

4つのうちどれかに当てはまっている方は、薬の治療だけではなく、根本から自律神経を改善する治療が合っています。

自律神経と間違えやすい病気

隠れ貧血

通常の貧血の検査ではわかりません。
病院などでフェリチン値を
調べてもらって下さい。

自分から伝えないと、
検査してもらえないこともあります。
鉄剤の治療で改善することが多いです。

隠れ貧血がわかったお客さまが
数名いたんですが、

疲れやすい、息が切れる、動悸、
フラフラする。
こういう症状を訴えていました。
(参考までに)

隠れ貧血は、精神疾患やパニック障害とも関係してることがあります。

橋本病・バセドウ病

女性は甲状腺ホルモンから、
不調になることもあります。

薬を使った治療になると思いますが、
中には薬で対処できない症状や、
薬の副作用が出る方もいます。

この場合、病院の治療と
はりきゅう治療を一緒にすることで、
症状や副作用を改善していきます。
(実際にこのようなお客様がいます)

自律神経が乱れた原因を考える

不調になった原因を見つけることは
治療のためにも、

症状を根本から改善して
ぶり返さないためにも、とても大切です。
よく思い出してみてください。何か心当たりありませんか?

こんな心当たり、ありませんか?

体にムリがかかりすぎた

ハードワーク、昼夜の逆転生活、寝不足、寒い暑い環境、カフェインのとりすぎなど


※ここに書いてないことでも、ムリがかかっていたことはありませんか?

ホルモンの乱れ

生理の乱れ、更年期、出産、婦人科疾患など

体質

敏感な体質、驚きやすい、不安になりやすい、HSP傾向、アダルトチルドレン傾向、発達障害の傾向があるなど。

精神的ストレス

大きなストレス、長期的なストレス、
我慢、毎日が楽しくない、
肯定感が低いなど。

ストイックでムリができちゃう方
我慢する人生をおくってきた方、
生きづらさを感じてきた方は、

何にムリをしてきたのか?
に目を向けることが必要になります。

もしかしたら今はわからないことも、
あるかもしれません。

あなたの症状と自律神経の関係

脳はあやつり人形みたいに、自律神経という糸を操って、
私たちのカラダを動かしてます。

詳しくはこちら⬇︎


図)脳⬇︎自律神経⬇︎カラダ

自律神経はどこと繋がってるかというと、
カラダ中のあちこちの臓器と繋がっているんです⬇︎(図)

繋がってる臓器は、生き続けるためにどれもとっても大切です。
そのため止まっても、誤作動を起こしてしても大変なので、
脳は自律神経をつかって、全自動で調整しながら動かしています。

ただ、自律神経の調整がうまくいかないときがあります。
これが自律神経の乱れと言われているものです。

これとは別に、臓器そのものに原因があって不調になることもあります。
この場合は病院の検査でわかります。

あなたが病院で「異常なし。」と言われた場合は、
この自律神経の調節がうまくいってない可能性が高いです。
あなたは、どこの臓器に不調がでてますか?

交感神経と副交感神経の2つ合わせて、自律神経と呼びます。
交感神経と副交感神経の2本が繋がって動かしてる臓器もあれば⬇︎

交感神経、副交感神経のどちらか1本だけが繋がって、
動かしてる臓器もあります。

交感神経は、仕事や家事を一生懸命してるとき、
緊張してるときや怒ってるときに働いてる神経です。
血圧を高くし、脳や筋肉に酸素や血液を送って、
活発に動けるようにしています。

このため体温が上がり、汗をかいたり、心拍数が速くなります。
逆に胃腸の働きは低下して、消化しなくなります。

副交感神経は、リラックしてるときや眠ってるときに働きます。


血圧は低くなり、胃腸が良く動いて消化が進み、
血液は、足先や手先など体のすみずみまで行き渡り、暖かくなります。
体の修復作業もします。

交感神経と副交感神経は、バランスが大事です。
どちらか片方だけが働きすぎてると、不調になるんです。


そのため理想的な生活としては、
昼は交感神経を働かせてるためにシャキッとした過ごし方をして、
夜は副交感神経を働かせるために、リラックスして過ごす。
こういう生活ができると自律神経が整いやすくなります。

交感神経が働きすぎてるときに出る症状⬇︎
(、、、、)

副交感神経が働きすぎてる症状⬇︎
(、、、、)

あなたは、どっちが働きすぎてますか?

女性ホルモンと自律神経の関係

ホルモンと自律神経は、切っても切れない関係です。
どうしてかというと、ホルモンと自律神経をコントロールしてる
脳の部屋が同じだからです。

なのでどちらかのバランスが乱れると、もう片方も乱れやすくなるんです。
わかりやすいのは、更年期で女性ホルモンのバランスが乱れると、
いろんな不調が出ます。これは自律神経も一緒に乱れるからです。

感情と自律神経の関係

怒ったり、悲しんだり、うつうつ、イライラが長く続くと
自律神経が交感神経に傾き続けて、いろんな不調が出てきます。
なので自律神経を改善するためには、自分の素直な気持ちに耳を傾けて、
自分の気持ちを大事にしてあげることが大事です。

自律神経を整えるには、自律神経に特化した治療をすることが大事です。
ただそれと同じくらい大事なのは、自分の体と心の状態を知って、
自分で整える工夫することです。私はこれこそが根本治療だと思っていますし、
これをやるための体のです。もし考えてもわからないときや、習慣を変えるのが難しいときは、治療をしながら一緒に見つけていきましょう!

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